时间标记歌词
[ti:夏の手紙][ar:See-Saw]
[al:Dream Field]
[by:lagged-愛 / RITA_0626@hotmail.com]
[00:01.38]夏の手紙
[00:04.48]詞:石川千亜紀
[00:07.80]曲:梶浦由紀
[00:11.21]歌:See-Saw
[00:13.81]「Dream Field」
[00:45.76]
[00:47.70]いつまでも いつまでも座り込んで
[01:00.45]川せみを静かに聞いてました
[01:11.90]
[01:12.90]小石拾い上げて 投げたら思いもかけず
[01:24.61]大きな音しました
[01:35.00]
[01:54.46]襟あしが 夏の匂いに小さく
[02:06.76]漂って そして脈うつのです
[02:18.70]
[02:19.54]無言の時計と 暗くなるのを待つのです
[02:31.50]その全ては はかないです
[02:43.39]
[02:44.67]あれから一年が過ぎ どうやら一人きりです
[02:57.05]愛していたのかしらと 愛しすぎたかしらと
[03:08.78]胸の中にしまってた 宛名のない手紙を
[03:21.23]河の流れよ 今は受け取って下さい
[03:36.25]
[03:56.69]夕映えが 熱いからだをそのまま
[04:08.41]河の中に 投げ出して冷やして
[04:20.22]
[04:21.00]一人づくしの夏 思いもかけず横顔を
[04:32.94]ふいに見せに来るのです
[04:44.16]
[04:45.55]あれから冬が過ぎ去り そして春を越えました
[04:58.47]愛していたのだろうと 愛は流れていくと
[05:10.32]夏の手紙に託して 振り返ることもせずに
[05:22.56]河は何も知らずに 乗せて行くようです
[05:39.44]
[05:39.95]
[05:40.64]☆終わり☆
[06:44.67]